庄内コンシェルジュ

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  •  庄内の北端・吹浦に鎮座しており、創祀は欽明天皇二十五年(1400年以上前)の御代と伝えられています。

     標高2,236mの鳥海山は、その山容の秀麗さから「出羽富士」とも呼ばれ、古くから山そのものが「大物忌神」として崇められてきた信仰の山です。大物忌神は、国家に関わる重要な出来事を予言し、祭祀を疎かにすると噴火鳴動する恐るべき神として認識されており、鳥海山に異変が起こると大物忌神社にて鎮祭が行われました。本社は山頂に鎮座し、麓に「口の宮」と呼ばれる里宮が吹浦と蕨岡の二ヶ所に鎮座しています。

     毎年5月5日の例大祭と4日の前夜祭には、吹浦田楽が奉納されます。このように、古代から現代に至るまでの鳥海山信仰の歴史や文化を伝える、重要な史跡となっています。
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    拝殿の中を通り、鳥海山大物忌神社吹浦口ノ宮の本殿へと続いています。
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    一ノ鳥居から三ノ鳥居までくぐり、「大物忌神社」と「月山神社」の両本殿へとたどり着きます。
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    例祭では、無形民俗文化財である「吹浦田楽」が奉納され、鮮やかな赤い装飾で彩られます。

    インフォメーション

    名称 鳥海山大物忌神社吹浦口ノ宮
    フリガナ チョウカイザンオオモノイミジンジャフクラクチノミヤ
    住所 〒999-8521
    山形県飽海郡遊佐町吹浦布倉1
    TEL 0234-77-2301
    参拝期間 通年自由
    駐車場 あり(30台)

    マップ&アクセス

    日本海東北自動車道:酒田みなとICから車で19分(15km)
    JR羽越本線:吹浦駅から徒歩6分(503m)