庄内コンシェルジュ

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     現在「酒田まつり」として市民に親しまれている祭典は、慶長14年(1609年)から途絶えることなく続いている、上・下日枝神社の例大祭です。

     祭神である大己貴神、大山咋神、そして胸肩仲津姫神の三神を祀る現社殿は、天明4年(1784年)に本間光丘(みつおか)によって建立されました。社殿から随神門にいたるまで、素晴らしい規模と細工を誇ります。また光丘は、風砂の被害に悩まされたこの地に防砂林となる松を植樹し、松林を定着させたという偉業を為した人物でもあります。

     こうして豊かな緑に囲まれた境内は散策するにも気持ちがよく、秋には日和山公園側の鳥居を入ったところにある大銀杏の見事な黄葉も見られます。
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    本間光輝により再建された随身門。本間光丘の寄進した元のものは、明治27年(1894年)の震災で倒壊しています。
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    てっぺんに三角形の合掌域を持つ、独特な形をした「山王鳥居」です。御神号額には、西郷隆盛による「日枝大神社」の額が掲げられています。
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    散策コースには、酒田ゆかりの偉人の石碑が点在しています。

    インフォメーション

    名称 下日枝神社
    フリガナ シモヒエジンジャ
    住所 〒998-0037
    山形県酒田市日吉町1-7-19
    TEL 0234-22-0274
    参拝時間 参拝自由(通年)
    駐車場 日和山公園駐車場をご利用ください

    マップ&アクセス

    日本海東北自動車道:酒田中央ICより車で11分(5.2km)
    JR羽越本線:酒田駅より車で5分(1.7km)