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23件中  1件~20件表示
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鶴岡市  [花の寺 庭園 羽黒]

四季折々花で彩られる「花の寺」

住所:山形県鶴岡市羽黒町玉川35 TEL:0235-62-2746


 羽黒山のふもとにある玉川寺は、鎌倉時代(1251年)に曹洞宗の開祖道元禅師の高弟だった了然禅師によって開山されたと伝えられています。

 境内にある玉川寺庭園は1450年代に作庭され、1650年代の改修を経て今に伝えられています。自然の山から流れ落ちる滝を配し、大きな池を中心とした「池泉回遊式蓬莱庭園」は石組も鋭く、地方稀に見る名園です。

 1987年に国の名勝に指定されており、別名「花の寺」とも呼ばれ、九輪草やツツジ、カエデなど四季折々の多彩な草花が咲き誇ることで有名で、連日多くの人が訪れています。また、庭園を眺めながらいただくお抹茶と和菓子のセットも人気の一つです。
鶴岡市  

湯田川温泉の守り神

住所:山形県鶴岡市湯田川字岩清水86 TEL:0235-35-3111

 
 湯田川温泉の守り神「由豆佐売(ゆずさめ)神社」は、白雉元年(650)の創建と言われ、古書「三代実録」や延喜5年に起草された延喜式神名帳にも登載された格式の高い神社です。
 石段の参道には、県指定天然記念物の乳イチョウの巨木がそびえ立ち、その姿はまさに圧巻です。

 毎年4月30日には宵祭、5月1日には本祭を行い、1日正午頃から湯田川温泉街などを神輿の行列、行列終了後から由豆佐売神社で祭典(小学生男子2人による大和舞(やまとまい)、小学生女子4人による御子舞(みこまい)、などを実施しています。近郷庶民の崇敬厚く、最上義光、酒井家など代々の領主から数々の寄進があったといいます。
 
 現在の拝殿は、安永年間(1775年頃)の造営で、昔は観音堂と称し、十一面観音を祀り、社名も滝蔵権現と称し、神仏習合時代の密教寺院に多く見られる平面構造となっています。本殿の造営は、明治15年・庄内の名棟梁「高橋兼吉」の建築。
また、柳田国男、種田山頭火、斎藤茂吉、竹久夢二、横光利一など、文人墨客が多く来湯した湯田川温泉だけに、境内には記念の歌碑などもあります。
鶴岡市  [藤島城,市指定文化財,]

和銅年間に出羽の国府が平形に設置された際、国府に付随して置かれた城址

住所:山形県鶴岡市藤島字古楯跡108 TEL:0235-64-2111


 藤島城は和銅年間(708~714年)出羽国府が平(平形)に設置された頃、国府に附随した遺跡であったろうという。
 この藤島城は建武の中興より吉野朝時代にわたる時期において元弘3年(1333年)8月出羽守葉宝光顕父子を始めとし、中院具信、北畠顕信等の南朝方が屡々兵を挙げた所という。

​ 現在では本丸の土壇と塹壕の一部が残存し、川上には古郡館、川下には平形館を支城となし、平城としての形態は完壁であったとみられている。
 
 また、藤島城外壕の船着場と思われる所より丸木船(東田川文化記念館内保存)が出土しており、これは1本の大杉を刳って造ったもので、全長11.5m、幅は中部にて1.2m、内部の深さ中央部54.5cm、両縁の厚さ4.5cm、底10cm内外。
 この丸木船は船体に打たれた平鉄釘等よりみて1,200~1,300年前と考証され、平形国府設置以来征夷のための兵士、物資の運搬等にも使用されたものと考えられる。
鶴岡市  

学問の神・菅原道真を祀るお寺

住所:山形県鶴岡市神明町3-40 TEL:0235-22-3952


 学問の神・菅原道真が祀られており、その他にも豊作・災難除け、海難除けなどにもご利益があります。

 毎年5月25日には「鶴岡天神祭」、通称「化けものまつり」が開催され、老若男女の別なく、派手な花模様の長襦袢に角帯を締め、尻をからげ、手ぬぐいと編み笠で顔を隠し、手に徳利と杯を持ち、無言で酒を振る舞う習わしで、化けもの姿で、3年間誰にも知られずお参りができると、念願がかなうと言われています。


 3月下旬~4月上旬には、境内の梅が美しい姿をみせます。
鶴岡市  

鶴岡地区最古の社「お山王はん」

住所:山形県鶴岡市山王町2-26 TEL:0235-23-3202

 
 鶴岡地区で一番古い社と言われ、出羽国田川郡大宝寺村(現在の鶴岡市)草創以前にすでにあったと伝えられています。

 社殿内には「お山王はん歴史館」が開設され、慶弔16年(1611) に最上義光が奉納した鰐口や、阿部重道の門人が奉納した算額(鶴岡市指定文化財)をはじめ、城から貸し出された金瓢槍や鉄砲、鎧具足などを身にまとった氏子の町人が大名行列さながらに練り歩いたという祭礼行列「神輿渡り」の絵巻物の写しなど、神社ゆかりの品々を展示しています。

​ 山王日枝神社は、古くから「山王様」「お山王はん」などと呼ばれ、市民に親しまれてきました。
庄内町  

余目郷総鎮守の森として古くから信仰を集めてきた神社

住所:山形県東田川郡庄内町余目字町233 TEL:0235-42-2922


 余目郷総鎮守の森として古くから信仰を集めてきた、庄内三八幡の一つです。細かく精巧な彫刻や多彩な配色など、凝ったデザインがあしらわれており、拝殿・宮殿は庄内町指定有形文化財に指定されています。文化11年(1814年)に建立された現在の社殿は、羽黒山の三神合祭殿と同様式を採用したもので、拝殿と本殿が一体となり内部に宮殿が安置されています。

 例大祭となる「余目まつり」は、毎年9月14日~16日の3日間に渡り行われており、普段にない賑わいを見せます。
鶴岡市  

曹洞宗の三大祈祷場の一つであり、竜神を祀る名刹

住所:山形県鶴岡市下川字関根100 TEL:0235-33-3303


 日本で唯一の魚鱗一切供養塔で知られる五重塔があり、漁業関係に信仰厚い寺として知られています。

 姿を顕した二龍神(竜宮竜道大竜王、戒道大竜女)が寺号を授け、寺内の貝喰池に身を隠したという伝承が残り、龍神信仰の寺として航海安全や大漁を祈願する漁業関係者などから信仰を集めました。

 天保4年(1833年)に再建された龍王殿や安政2年(1855年)に寄進された五百羅漢堂、文久2年(1862年)に再建された山門、1883年(明治16年)に建立された五重塔などの諸堂のほか、菱田春草「王昭君の図」(国の重要文化財)などを保有しています。
鶴岡市  

小説の舞台にもなったお寺

住所:山形県鶴岡市陽光町5-2 TEL:0235-22-3044


 兄の仇討ちのために叔父と総穏寺で果し合いをし、相打ちとなり息絶えた男・土屋又蔵。藤沢周平の名作「又蔵の火」はこの歴史的実話をもとに書かれました。

 総穏寺の門前には「土屋両義士相討之碑」が立っています。

 総穏寺の創建は室町時代初期の弘和2年(1382年)に開かれたのが始まりと言われており、酒井家と関係が深く元和8年(1622年)に酒井忠勝が庄内藩(藩庁・鶴ヶ岡城)に移封に伴い鶴岡に移ってきました。
酒田市  

ニ体の即身仏が祀られているお寺

住所:山形県酒田市日吉町2-7-12 TEL:0234-22-4264


 庄内には6体の即身仏があり、そのうち2体が砂高山海向寺の即仏堂に祀られています。一寺に2体の即身仏が祀られているのは全国でもここだけです。

 海向寺は今から1150年前に真言宗の開祖弘法大師空海が開いたと伝えられています。末世までの人々の苦しみを救い願い事をかなえるため、忠海上人、円明海上人が一千日修業を積み即身仏となり、現在は即身堂に奉安されています。

 毎年、縁日が8月1日~3日に開催され、この期間は夜間にも即身仏を拝観することができます。
遊佐町  

出羽の國一宮です

住所:山形県飽海郡遊佐町吹浦布倉1 TEL:0234-77-2301


 庄内の北端・吹浦に鎮座しており、創祀は欽明天皇二十五年(1400年以上前)の御代と伝えられています。

 標高2,236mの鳥海山は、その山容の秀麗さから「出羽富士」とも呼ばれ、古くから山そのものが「大物忌神」として崇められてきた信仰の山です。大物忌神は、国家に関わる重要な出来事を予言し、祭祀を疎かにすると噴火鳴動する恐るべき神として認識されており、鳥海山に異変が起こると大物忌神社にて鎮祭が行われました。本社は山頂に鎮座し、麓に「口の宮」と呼ばれる里宮が吹浦と蕨岡の二ヶ所に鎮座しています。

 毎年5月5日の例大祭と4日の前夜祭には、吹浦田楽が奉納されます。このように、古代から現代に至るまでの鳥海山信仰の歴史や文化を伝える、重要な史跡となっています。
酒田市  

きのこ杉と国指定名勝庭園の禅寺

住所:山形県酒田市総光寺沢8 TEL:0234-62-2170


 ~静けさにみ仏の声を聴く~600年を超える歴史を感じる禅寺 

 江戸時代の初め、元和年間(1615〜1623)に植樹されたとされる「きのこ杉」の参道を歩くと自然の中でのひと呼吸が新鮮に感じられ、 文化8年(1811)年に落成した豪壮な山門をくぐると、禅寺の凛とした空気を山内に通していることを体感できます。 

 季節の表情を見せる境内を通り、本尊の薬師如来に挨拶を済ませて名勝庭園「蓬莱園」に身をおくと静けさの中に自然と心が落ち着いていきます。 池、泉、築山を配し、遠く峰の薬師を望み、滝を落とした庭園はまさに禅宗の寺にふさわしい静寂の美を漂わせています。
酒田市  

西郷隆盛の遺徳をたたえる神社

住所:山形県酒田市飯森山2-304-10 TEL:0234-31-2364


 西郷隆盛(南洲)と庄内との結びつきは強く、その遺徳をたたえ昭和51年6月に竣工した総桧造、銅版葺の神殿です。
 財団j法人荘内南洲会により、南洲会館、南洲文庫と共に運営され、南洲翁に関する遺墨、遺品、研究資料をはじめ、明治維新関連資料や荘内出身の偉人傑士の書画など数多く収蔵しています。
酒田市  

酒田の産土神を祀る、雄大な社殿

住所:山形県酒田市日吉町1-7-19  TEL:0234-22-0274

 
 現在「酒田まつり」として市民に親しまれている祭典は、慶長14年(1609年)から途絶えることなく続いている、上・下日枝神社の例大祭です。

 祭神である大己貴神、大山咋神、そして胸肩仲津姫神の三神を祀る現社殿は、天明4年(1784年)に本間光丘(みつおか)によって建立されました。社殿から随神門にいたるまで、素晴らしい規模と細工を誇ります。また光丘は、風砂の被害に悩まされたこの地に防砂林となる松を植樹し、松林を定着させたという偉業を為した人物でもあります。

 こうして豊かな緑に囲まれた境内は散策するにも気持ちがよく、秋には日和山公園側の鳥居を入ったところにある大銀杏の見事な黄葉も見られます。
鶴岡市  

良縁成就・家業.業繁栄・商売会社繁栄・所願成就にご縁があります

住所:山形県鶴岡市青龍寺金峯1  TEL:0235-23-7863

 
 鶴岡の街並みを見下ろす金峯山にあり、山頂にある本殿は国指定重要文化財に指定されています。

 承和の頃の勅命により造営され、慶長の様式がよく保存されていると言われています。そのため、近世初期の建築物として、建立後の時代変遷の確認できる点でも価値が高く、また東北地方の修験道の数少ない遺構としても貴重な建造物です。また、酒の飲み過ぎ、酒乱、アルコール中毒などの酒ぐせの悪い人を癒す「禁酒のかめと大盃」も必見です。

 毎年2月下旬には金峯山の山開きの祭事として「金峯山雪灯篭祭」が催され、ライトアップされた大黒様の雪像や雪で作られた灯篭を見ることができます。(詳細は「関連情報」をご覧ください)
鶴岡市  

酒井家藩主を慕う鶴岡の人々人の想いから生まれた神社

住所:山形県鶴岡市馬場町4-1 TEL:0235-22-8100


 1877年(明治10年)、旧藩主を慕う庄内一円の人々によって鶴ヶ岡城旧本丸跡に創建されました。創建から120年以上を経た今も「神社はん」の愛称で、市民や近在の人々の心のよりどころとして親しまれている神社です。

 毎年8月には「荘内大祭」が催され、宵祭りでは様々な神事や伝統芸能の奉納、本祭りは旧藩主の参勤交替代を忠実に再現した、総勢400名による荘内藩大名行列が行われ、城下町鶴岡に圧巻の歴史絵巻が繰り広げられます。
 明治10年に荘内神社が創建された事を記念して、旧藩主を慕う庄内一円の人々の総意により始められたお祭りで、以来百数十年に渡り、市民が一丸となって奉仕する祭りとして、城下町鶴岡を代表する伝統行事として、毎年開催され続けています。
鶴岡市  [黒川能 王祗会館]

国指定重要無形民俗文化財「黒川能」が奉仕される神社

住所:山形県鶴岡市黒川宮の下291 TEL:0235-57-3019

 
 創建は平安時代初期の大同2年(806年)といわれ、国指定の重要無形民俗文化財である「黒川能」が奉仕される神社です。「黒川能」は、黒川地区の鎮守である春日神社の神事能として、すべて氏子たちの手によって受け継がれてきました。


 春日神社では神事として黒川能が奉納されますが、天地凍てつく旧正月に行われる「王祇祭(おうぎさい)」が最も重要なお祭りとされています。他にも3月23日の祈年祭、5月8日の例祭、11月23日の新穀感謝祭の年4回、能が奉納されます。
鶴岡市  

湯殿山信仰の極み 即身仏「鉄門海上人」安置

住所:山形県鶴岡市大網字中台92-1 TEL:0235-54-6536


 庄内三十三観音第31番札所。
弘法大師が湯殿山をかいざん開山した折、堂字を建て、諸人の祈祷所にしたのが、開創と伝えられている歴史ある寺で、森敦の小説「月山」(芥川賞受賞)の舞台としても知られている。
 
 鉄門海上人の即身仏が安置されており、境内には森敦文学碑があります。
境内の「七五三掛桜」は、樹齢約200年のカスミザクラとして有名です。(鶴岡市指定天然記念物)

※ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン(2009年2月)にて下記の評価をいただきました。
注連寺☆☆ 即身仏☆☆ 天井画☆ 鰐口☆
鶴岡市  

湯殿山信仰の極み 即身仏「真如海上人」安置

住所:山形県鶴岡市大網入道11 TEL:0235-54-6301

 
 庄内三十三観音9番礼所。
弘法大師が開山された寺として知られる湯殿山の総本寺です。
弘法大師自作の御本尊と即身仏「真如海上人」、国指定重要文化財「釈迦如来(金剛仏)」を安置し、徳川将軍家の祈願寺で春日局が参詣した寺として、全国に名を轟かす由緒ある寺です。

 また、風神雷神が安置され、その奥には鎌倉時代の運慶作の仁王像が鎮座する「仁王門」(山形県指定文化財)があります。
旧境内にそびえ立つ樹高約27メートルの老杉「皇壇の杉」(山形県指定文化財)は近年パワースポットとして注目を集めています。
鶴岡市  

湯殿山信仰の極み 即身仏「本明海上人」安置

住所:山形県鶴岡市東岩本字内野388 TEL:0235-53-2269


 即身仏の「本明海上人」(ほんみょうかいしょうじん)が安置されています。
具庄内地方に現存する6躯の即身仏の中でも最も古く、損傷の少ない姿で残されているのが、それは上人の徹底した木食行の賜物であると言われています。
即身仏堂の隣には入定塚(にゅうじょうづか)も残されており、信者による石碑も建立されています。
鶴岡市  

庄内に6つある即身仏の一つを祀る

住所:山形県鶴岡市砂田町3-6 TEL:0235-23-5054


 出羽三山の修行の中で、特に厳しい精神潔斎として五穀十穀を断ち、最後に断食して生きたまま入定塚に入り、即身仏となった「鉄竜海上人」を安置している。
明治時代に最高裁判所で超能力と認められた「長南年恵」の霊堂もある。
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