十六羅漢岩 【遊佐町】

Tel:0234-72-5666

日本海の荒波に洗われる岩に彫られた羅漢像

 
 吹浦海禅寺21代寛海和尚が、仏教の隆盛と衆生の救済を願って1864年に造佛を発願し、地元の石工たちを指揮。5年の年月をかけて、明治元年に16の羅漢に釈迦牟尼・文殊菩薩・普賢菩薩・観音・舎利仏・目蓮の三像を合わせて22体の磨崖仏を完工しました。

 日本海で随一の規模の岩礁彫刻であり、「未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選(水産庁選定)」にも選出された貴重な資源です。毎年7月下旬には海上安全祈願として十六羅漢まつりが開催され、夜間のライトアップも行われます。

 日本海を広く望める眺望台からは、離島・飛島や美しい夕日を見ることができます。また、齋藤勇や松尾芭蕉の歌碑・句碑などもあるので、岩場周辺を散策するのもいいでしょう。歴史と絶景に触れ、遊佐の魅力再発見です!

 

ピックアップインフォメーション PickupInfo

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日本海の荒波で失命した漁師諸霊の供養と海上安全を願って彫られた羅漢像。岩礁に浮かぶ人々の顔の彫刻は圧巻です。
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「夕日かがやく町で 愛を!」恋人たちの聖地となるサンセットスポットから見える夕日は絶景です。
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南遊佐村(現酒田市)に生まれ育った齋藤勇の歌碑。月光川で孵った鮭が遥か北洋の旅を経て、再び母なる月光川の清流を慕い帰ってくる様子を詠った一首です。

インフォメーション Information

名称 十六羅漢岩 フリガナ ジュウロクラカンイワ
住所 〒999-8521
山形県飽海郡遊佐町吹浦西楯
TEL 0234-72-5666
期間 通年自由(駐車場に併設する「サンセット十六羅漢」は9:00〜17:00) 駐車場 あり(100台)
問い合わせ 0234-72-5666(NPO法人遊佐鳥海観光協会)    

マップ&アクセス Map&Access

日本海東北道:酒田みなとICより車で19分(15.4Km)
JR羽越本線:吹浦駅より車で2分(1.2Km)