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余目郷総鎮守の森として古くから信仰を集めてきた神社

余目八幡神社


 余目郷総鎮守の森として古くから信仰を集めてきた、庄内三八幡の一つです。細かく精巧な彫刻や多彩な配色など、凝ったデザインがあしらわれており、拝殿・宮殿は庄内町指定有形文化財に指定されています。文化11年(1814年)に建立された現在の社殿は、羽黒山の三神合祭殿と同様式を採用したもので、拝殿と本殿が一体となり内部に宮殿が安置されています。

 例大祭となる「余目まつり」は、毎年9月14日~16日の3日間に渡り行われており、普段にない賑わいを見せます。

INFOインフォメーション

名称 余目八幡神社
(アマルメハチマンジンジャ)
電話 0235-42-2922
住所 〒999-7781 山形県東田川郡庄内町余目字町233 アクセス
駐車場 あり
問い合わせ 0234-42-2922(庄内町観光協会)
参拝期間 通年自由

MAP&ACCESSアクセス

日本海東北自動車道:酒田ICより車で15分(9.1km)
JR羽越本線:余目駅より徒歩15分(1.3km)
TEL:0235-42-2922

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