山の神のケヤキ 【三川町】

Tel:0235-66-4656

三川町のシンボルの大けやきです。


 町指定の天然記念物でもある山の神のケヤキです。
 根の周り7m、高さ25mのケヤキは樹齢350年から400年超と推定されています。四季によって細やかに表情が移り変わる繊細さで、見る者の心を和ませてくれます。

 ケヤキの立つ「山の神神社」には大山祇命(おおやまつみのみこと)が祀られており、地元では子供好きな神様として伝説が残っています。

<子供好きな神様の伝説>
 その昔、近くにあった沼から上がった神様がありました。子供と遊ぶのが大好きな神様で、境内は子供たちで賑わい、子供たちは神様の首に縄を巻いて引きずり回して遊んでいました。それを見た大人たちは、山の神様を野ざらしにしては申し訳ないと、お堂を建てて安置するようになりました。

 この神様は容貌が悪く、自分より容貌が悪い魚の「オコゼ」をあげると喜ぶということで、以前はよく漁師の人が「オコゼ」を奉納していたそうです。また、この神様は女の神様で夫婦の神様、お産の神様として信仰されています。

インフォメーション Information

名称 山の神のケヤキ フリガナ ヤマノカミノケヤキ
住所 〒997-1321
山形県東田川郡三川町押切新田字前川原247
TEL 0235-66-4656
期間 通年自由 駐車場 あり(5台)
問い合わせ 0235-66-4656(三川町観光協会)    

マップ&アクセス Map&Access

日本海東北自動車道:庄内空港ICから車で8分(5.8km)
JR羽越本線:鶴岡駅から車で17分(10.3km)